「まじ」な部屋
● これが「カシオペア」だぁ ●   最終更新 97/11/08

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 「 カシオペア A-51 」です。
 カシオペアの日本語版シリーズはA-50(4MB)とA-51(8MB)の
 2機種ありますが、その後者(上位機)です。

 なぉ、カシオ・カシオペアのホームページは
    http://www.casio.co.jp/hpc/  を見てね。

 まずは、箱から出した状態から。
 なぉ、それぞれの写真はクリックすると拡大表示となります。

     
   まずは箱の概観です。別に箱だけ撮っても意味無いですが、
   ショップで捜す時の参考にして下さい。濃い緑色が目印です。

     
   箱の横にカシオペア本体を置いてみました。
   本体と比べて箱が大きいですが、
   箱の中にはCD-ROMも入ってますから。

 続いて本体の概観です。正面を中心に写真にしました。

     
   まずは蓋を締めた状態のカシオペアです。かなりコンパクトです。
   「 CASSIOPEIA 」のロゴが光っています。

     
   蓋を「適度に」開いた状態です。
   左は正面から、右は側面からの写真です。

     
   蓋を180°めいっぱい開いた状態です。 
   左は正面から、右は側面からの写真です。
   蓋が重い分だけ安定感がイマイチです。 


 続いて本体の各側面を撮ってみました。順番に紹介します。

     
   まずは前面です。前面にボタンがいくつか見えます。
   ペンはフタ締めた状態でも取り出せます。少々気になったのは、
   フタの部分とキーボードの部分に隙間ある点ですね(右写真)。

     
   左サイドです。フタを閉めた状態と開けた状態です。
   ACアダプタ用のコネクタとシリアルポート用のカバーが見えます。

     
   シリアルポート部分のカバーを開けた状態と、
   それぞれACアダプタとRS232Cケーブルを付けた状態です。

     
   右サイドです。フタにはランプが二つあります。
   PCカード用スロットと、そのイジェクトつまみがあります。
   スロットにフタは無く代わりにダミーカードが刺さってます。

     
   カードを入れた状態と、イジェクト用ツマミを立てた状態です。
   ツマミを引っ掛けない用に注意しないといけないのと、
   ダミーカードを無くしそうで恐いですね(笑)。

     
   背中側です。赤外線用i/fとスイッチ類が見えます。
   良く見るとバッテリー(乾電池)部分が盛り上がっているのが判ります。
   その為に多少厚くなっています。

     
   底面です。乾電池とボタン電池をセットします。
   中央部に「謎の」フタがあります。
   借用品なので開けませんでした。何でしょうか?

     
   カシオペアのウリのヒトツのCFカードスロットです。
   PCカードスロットをモデムカード等で使っても、
   ここのCFカードを代用カードとして使えます。

 とりあえず、以上、でした〜。では〜〜。 v(^O^)/~~


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