「まじ」な部屋
● 二日目〜三日目/大陸鉄道でジャスパーのホテル ●  
 最終更新 99/10/24
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「二日目」はバンクーバー午前中フリータイム、午後は同市内観光、
そして大陸横断鉄道の寝台に乗りジャスパーへの移動、です。

午前中のフリータイム&午後のバスで市内観光の後、
バンクーバー市内のパイフィックセントラル駅より
19時発のVIA大陸横断鉄道「カナディアン」号に乗り
アルバータ州のジャスパーへ向けて移動です。
ジャスパー到着は翌日の13時です。
バンクーバーとジャスパーで時差1時間あるので17時間の行程です。
大陸横断鉄道の寝台列車での車中泊なんて初めての経験でした。
車窓からの風景や展望車両から見た星空は今でも忘れられません。

     
    左は展望車両からの風景です。前方に長く列車が続きます。
    中はジャスパーで降りた直後の「まじ」です。ホームがありません。
    右は20数両の列車を引っ張る機関車です。2両重連で引っ張ります。


「三日目」はいよいよジャスパーです。

大陸横断鉄道でロッキー山脈の山越えし車中で朝食と昼食をとった後に
予定通り13時にジャスパー到着しました。
いよいよこれからロッキー山脈の散策です。
バスに乗り換えてジャスパー国立公園内のマリンレイク等を回った後、
三日目の宿泊となるホテル「ジャスパーパークロッジ」に入りました。

 
 
    上の合成写真はジャスパー国立公園のマリンレイク(マリン湖)です。
    下の合成写真は宿泊した「ジャスパーパークロッジ」の様子です。


ホテル「ジャスパーパクロッジ」は、ホテルというよりはコテージでした。
広い敷地に2部屋1軒のコテージが並んでいます。
部屋に入り、いつも通り(笑)電話機をひっくり返すと、
なんと電話線がモジュラの形になっていないッ!
電話線の反対側もそのまま線の形で壁に入っている。
ああぁぁ。
これじゃあモジュラ引っこ抜けない。
かつバンクーバのホテルの様にデータポートが付いているワケではない。

今回は駄目かとあきらめかけて、でも、と思いアチコチ見まわすと、
なんと電話線とは全く別の場所のコンセントの隣に
「 DATA PORT 」と書いたモジュラのコネクタが見える。
ダメモトでなんとかなりそうだ。

     
    左から右へ。おおぉぉこんなところに DATA PORT があるゥッ!。


で、
ここで苦労したのはアクセスポイントの接続先。
バンクーバーだと市内(ローカルコール)にアクセスポイントあり、
ホテル外への9発信だけでOKだったんだけど
ジャスパーには市内にアクセスポイントは無い。
事前に調べたリストだと
アルバータ州だとエドモントンとカルガリにある。
ホテルのフロントで
「えどもんとんトかるがりーダトドチラへ電話スルノガ安イデスカ?」
と聞くと「オ〜ドチラモオナジグライデェ〜スゥ」との返事。
とりあえずエドモントンにつなげる事にした。
インタネットメールもパソコン通信も全てエドモントンに変更。
そして
次に悩んだのは、市外(ロングディスタンス)に電話すること。
ホテル外への9発信以外に、
市外(ロングディスタンス)だと1も必要との事。
仕方無いので市外局番のアタマに1を追加して対応した。
たぶんこの辺りの事情は国によって違うのかもしれない。
それを壁のデータポートに挿しこんでみたら、
インタネットメールもパソコン通信もばっちりOK。

 
    インタネットメール受信中の MC/R320 です。ばっちりOKです。


昨日は大陸横断鉄道の寝台車車中泊で通信なんて出来なかったので
2日ぶりの通信を楽しみました。



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