まずは箱から出してみました〜。

　　 　　
　　　特に意味は無いですが、届いたばかりの宅配便の段ボールです。
　　　中を開けると、無造作にモバＰの箱が斜めにそのまま入ってました（笑）。

　　 　　 　　
　　　まずは箱の概観です。
　　　さすが米国というか、赤中心のハデな箱です。さっそく箱を開けました。
　　　国内版ＭＫやＣＳシリーズには付いていなかった（別売オプションだった）
　　　ＡＣアダプターも標準で付いています。添付ＣＤ-ＲＯＭやシリアルケーブル
　　　さらにはディスプレイモニタにつなぐＶＧＡケーブルや、
　　　内臓モデムで使用する通信用モジュラケーブル等が見えますすね。

続いて本体の概観です。正面を中心に写真にしました。

　　 　　
　　　まずは蓋を締めた状態のｐ７００です。かなりコンパクトです。
　　　ブルーの「ＭＰ」マークに「 ＭobileＰro７００ 」とあります。
　　　「ＮＥＣ」のロゴは、中央ちょい上の位置に銀色のプラスチック板を
　　　埋め込んだ中に彫られています。高級感をかもしだしています。

　　 　　 　　
　　　蓋を開きました。まずは「適度に」開いた状態です。
　　　真ん中はＡＣアダプタ（標準添付）を付けた状態です。

続いて本体の各側面を撮ってみました。順番に紹介します。

　　 　　
　　　まずは前面。フタ開閉用のボタンとＣＦカードスロットがあります。
　　　少々見えにくいですが、右側にレコードボタン、左端にマイクが見えます。
　　　録音も出来る様です。はい。
　　　ＣＦは正面のキーボードの下でした。

　　 　　
　　　左サイドです。フタを閉めた状態と開けた状態です。
　　　側面にはＡＣアダプタ用コネクタ部とＩｒＤＡ赤外線ポートが見えます。

　　 　　
　　 　　
　　　右サイドです。ＰＣカードスロットとモデムポートがあります。
　　　内臓モデムは ３３.６Ｋｂｐｓとのこと。期待が持てます。
　　　さっそくですが、ＰＣカードと内臓モデムは使っています。

　　 　　
　　　背中側です。母艦接続用のシリアルポートだけではなく、
　　　ディスプレイ接続用のＶＧＡポートが見えます。

　　 　　
　　　底面です。乾電池とボタン電池をセットします。
　　　右側部に「謎の」フタがあります（大爆笑）。
　　　小さく「RAM」「ROM」と書いてありました。
　　　メモリ増設用・アップグレード用だと思われます。

とりあえず、以上、でした〜。では〜〜。 v(^O^)/~~